海で楽しむことのできる、さまざまなマリンスポーツを紹介します。
シュノーケルの商品一覧
シュノーケルとは、パイプ状の吸気管を指し、水中でも息をすることができるように作られたものを指します。シュノーケルを装着する際は、専用のマスクを身に付ける必要があり、これら一式を装着することによって、シュノーケリングと呼ばれる水面を漂うマリンスポーツを楽しむことができます。
スキューバダイビングと比べて非常に簡単に楽しむことができる反面、誤った呼吸法をして水を吸い込んでしまう、といった事故も多く、使用する際は装着感を確認し、何度か練習してから本番を行うことをおすすめします。
また、子供にシュノーケルを装着させるときは、必ず保護者が見守ってあげるようにして下さい。
なかなかないジャンルの本
私自身もダイビングよりスノーケリング派ですが、スノーケリングの本ってなかなかないんですよね!
しかもスノーケリングについてのお笑い本ですから、特異なジャンルの本と言えましょう…
本屋では自然科学コーナーにあったり旅コーナーにあったり、どこにあるのか探すのは難しいので、この本に出会ったあなた、ここで逃したらなかなか見つかりませんよ!買いですよ!
シュノーケリングと変なカタチの生きもの
めんどくさがりな宮田珠己の旅行記、<海>編。
旅の目的は、シュノーケリングで浅瀬の変なカタチの生きものを見ること。
この「変なカタチの生きもの」の基準はとてもキビしい。
地上の動物はほとんど×。
「前に顔があって後ろに尻尾がある」のは、普通でつまらないのだ。
魚もイマイチらしい。
大喜びで紹介されているのは、マンジュウヒトデ、アメフラシ、モモイロサルパなどなど。
出会った生きもののカタチをシンプルなイラストで紹介。いちおう索引もあり。
行く先々で珊瑚が死んでいて、地球温暖化についてちょっと心配になってしまいます。
旅行記といっても、面白さのポイントがちょっとズレていて、アウトドアに興味ない人が読んでも楽しいです。
目的地の選択、なんでダイビングやイヤなのか、どれだけ変な生きものが好きか、などなど
宮田珠己の価値観や屁理屈や独特な語りぶりが笑えます。
ともて良い息抜きになるので、私は平日の夜にちびちび読みました。
ついでに、なぜか本文が濃い青字で、ちょっと夏っぽいです。
さらに蛇足ですが、この本、白水社の「uブックス」なんですね・・・ちょっと意外。
最初の刊行は、2000年に小学館から。
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